大家のおばあちゃんから学ぶ、食べられる庭

 

GOLDすぎるネスカフェGOLDブレンド

大家さんからネスカフェGOLDブレンドの瓶に入った「何か」をいただきました。その「何か」はコーヒーより黄金色をしていて、文字どおりGOLDブレンドです。大家さんに中身をうかがって、おどろきました。

その中身は、大家さんが庭で採れた柚子でつくった「大家さん手作りのゆず蜜」でした。いつも柚子ができると、ムクドリとリスと大家さんで取り合うんだとか。戦いの中勝利した柚子は、種をとって皮を千切りにします。あとは焦げないように時間をかけてゆっくり砂糖と煮詰めていくと、このようにGOLDのゆず蜜ができるそうです。手間暇かかっています。

食べるのがもったいないくらいですが、早速、お湯をいれてゆず蜜茶としていただきました。ほどよい酸味と甘さであたたまります。最後にコップの底に溜まった柚子の皮をスプーンですくって食べるオマケがあって、ちょっとハッピーな気分になります。自分たちだけでいただくのは申し訳ないので、家に遊びに来てくださった方に召し上がっていただいております。

おいしいゆず蜜茶が飲めるのも、大家さんが庭を手入れしてくださっているからです。大家さんはお庭を大切にされていて、70代後半にもかかわらず毎月暑い月も寒い月も手入れしてくださっているようです。

庭をいっしょに残していきたい

一方で周囲を散歩していると、庭のない新築の家が次々に建っています。大家さんと散歩すると、「あそこは庭だったのよ」と教えてくれました。敷地を分割して建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)の制限ギリギリの家を数件建てるそうです。

確かにその方が売り上げ総額も高くなり、サイズや価格的にも売りやすくなるので、経済的な視点からみれば正しいのだろうとおもいます。どっちがいい、わるいを議論するつもりはありません。ただ家は数ヶ月で新しく建てることはできますが、庭は何年も時間をかけないと育ちません。

この大家さんが大切にしている庭は、僕たちの子どもが大人になっても残っててほしいなと思いました。自分たちができるところから始めることが大事なので、まず大家さんと一緒に庭の手入れやレシピから勉強していきたいとおもいます。

2月のネスカフェGOLDブレンドは「夏みかん蜜」。

今回もリスにはまけないぞ!

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