「土」と「人間の身体」の働きは似ている。野菜を育てながら学ぶ

土は汚いという教育されてる!?

みなさん、家に帰ってきたら手を洗いますよね。道の土なんて触ろうと思わないはずです。子どもの頃からほとんどの家庭では「土は汚い」という教育をされてきたのではないかと思います。

僕は、子どもが土を触って泥だらけになっていると、とっさに「汚れている」という気持ちになります。

最近、庭で育てたレモングラスを飲もうとしたとき、正直このように思いました。

『緑色の汁ができたけど、本当に飲むのかこれ!』

自分で育てておいて。

「土」と「人間の身体」の働きは同じという考え

citrusfarms たてみち屋の菅さんから「身土不二(しんどふじ)」という言葉を教えてもらった。人の身体と土壌は切り離せない関係にあり、その働きは同じだという考え方のこと。

人間も栄養バランスが偏ると病にかかりやすくなったりしますが、それはレモンの木も同じ。美味しく健康的な実をつけてもらうには、栄養供給源である土の状態を適切に保ち、有用菌の働きを活かして木の持つ生命力を強くすることが大切です。

んーなるほど。

僕がなるほどと言うときは、なんとなくわかるけど、まだよくわかっていない状態です。身体も食べ物を酵素や菌の力で消化して栄養にするのと同じで、土も菌の力で養分に変えていく。構造は複雑なのだろうけど、感覚的には理解できる。

スーパーで売られている野菜も土から育っていることは理解しているはずなのに、一方で土は汚いと思っているのはなかなかの矛盾ですよね。これからも庭で野菜を育てながら、ゆっくり土は汚いという思い込みを学習消去していけたらとおもいます。

 

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